近距離恋愛〜Made Of Honor

いや〜。
久しぶりに、ちょっと大人の映画を観た!って感じ♪
正直なところ、つかさみずほは
「どうせノーラ・エフロンの三番煎じでしょうよ」
と、思っていたので、それほど期待していたわけでもなかったのですが、結末がわかっているラブコメディではあるものの、これはちょっとした当たり。
「maid of honor」とは「花嫁付添い人」のこと。
でも、この映画のタイトルは「Made Of Honor」。
このタイトル、なかなか秀逸です♪

いや〜。
久しぶりに、ちょっと大人の映画を観た!って感じ♪
正直なところ、つかさみずほは
「どうせノーラ・エフロンの三番煎じでしょうよ」
と、思っていたので、それほど期待していたわけでもなかったのですが、結末がわかっているラブコメディではあるものの、これはちょっとした当たり。
「maid of honor」とは「花嫁付添い人」のこと。
でも、この映画のタイトルは「Made Of Honor」。
このタイトル、なかなか秀逸です♪

いやあ〜sony picturesが、まさか「RENT」を廉価版にしてくれるとは夢にも思わんかった(*^^*)
しかも廉価版で二枚組なんてなんて太っ腹なんであろうか。
大喜びして買っちゃいました♪
忘れもしない日本版の「RENT」はひどかった。
ショージキな話、
「この世の末だ。日本のミュージカルはやっぱだめだ」
と思ったんだけども。
………ところが、実際。
ブロードウェイで観ても、このミュージカルがなんでそんなに素晴らしいのか、さっぱりわからなかったのだった。(笑)
音楽の良さ≠ミュージカルの名作
ってワケじゃないわな。
なんて思っていたんだな………。
が、
この「RENT」ってミュージカル、どっちかというと観れば観るほどよくなるタイプの作品だった。
すこし日付が前後してしまうのだが、17日に「幸福な食卓」の試写会に行ってきたのであった。
原作は、第26回吉川英治新人文学賞を受賞したもの。
ちゃんと読んだつもりなのだが、私にはどうしても「瀬尾まい子の世界観」というのがよくわからないようで、だからなんなんだ!?(-_-;)と思ってしまうタイプであることを先に明記しておく。
ストーリーはざっというとこんな感じだ。
舞台となる一家は不思議な家庭である。
主人公の佐和子は鯖と梅雨時が苦手な中3だ。
3年前に自殺未遂を起こした教師の父親は「お父さんをやめる」と言い出し、母親は近所のアパートで一人暮らしをしているが「お母さんはやめていない」ので、洗濯やら掃除に通ってくる。
小さい頃から天才児だった兄は大学進学をやめて農業をやっている。
この完全に破綻しているのに何故か平和という不思議な一家を実は佐和子が支えている。
その佐和子に「愛する人の死」という不幸がのしかかったとき、家族は再生への道をたどり始める。
実際、家庭を破綻させてしまったつかさみずほからするならば、この家庭は「アリガチ」であるばかりに映像にしてしまうと妙にリアリティがない。
とはいっても、本で読んだ時にはそう違和感はなかった。
瀬尾まい子という人が描くのは、いつだって「ぬるさの肯定」であって、ピリピリするような現実味を否定することで成立している。
この「幸福な食卓」も同じで、実はどこにだってころがっているよくある不幸が、それぞれ交差することで人が変わり続けていくことを否定しない。
時が動きつづけている以上、それは誰でも知っている心の傷の癒し方なのだ。
ところがそれは、あまりにも誰もが普段何気なくやっていることなので、逆に映像にするととても消化しにくい感が残ってしまう。
理由を考えるに、佐和子の心理描写がどうもうまくいっていないからかもしれない。
この家族は、誰もが佐和子こそ、この家の一本柱であることを知っている。
そして、お互いを思いやるあまりに「どんな状況もすべてよし」にしてしまっているわけで、それぞれ気がつかない「フリ」をしているわけだ。
が。
観ているものは、中原家が現状を維持している理由がどうもわからない。
「こんなバラバラなのに何故、首の皮一枚でつながっているのか?」という状況の説得力にイマイチ欠けてしまって、佐和子の不幸を家族がどう受け止めたのかがわかりにく、なぜ再生していくのかも納得がいかないのだ。
もしかしたら、原作を読んだ人ならわかる「行間」があるのかもしれないが、少なくとも私には感じられなかった。
おそらく、この映画を観て恩田陸の「夜のピクニック」を映画化されたときのガッカリ感を思い出すのは、決して私だけではあるまい。
だからといって、役者がヘタだとかいうことはない。
北乃きいちゃんは可愛いし、この映画に協賛しているキットカットをついつい受験生に配ってしまいたい衝動にかられるような頑張りをみせていて◎である。
だがしかし。
佐和子の初恋の相手・大浦勉学役の勝地涼って、「亡国のイージス」に出てた人なんだが・・・・。
・・・・・・・・・・15歳って、やっぱりムリだと思うわ。
どう贔屓目にみても高校受験生には見えないのよ。
「マイボス・マイヒーロー」ちゃうねんから(笑)
15歳くらいの若い役者さんでよかったんちゃうかな〜(-_-;)
と、いうわけで。
つかさみずほ的には、(5点満点で)☆3つって感じか。
高校受験で、もうひと頑張りしときゃよかった・・・と悔いているオトナにはおすすめしないが、春から受験生になる2年生(中学でも高校でも)にはオススメであろう。
恋であれ、部活であれ、見栄であれ、勉強するパワーをどっかから貰ってこないとダメな時も確かにある。
オバチャンはそれを決して否定しない(^-^;
だから、
「なんでもいいから、がんばろ!」
という気にはなるかもしれない。
だがしかし。
大学生はこの映画みてるヒマがあったら、就活準備にきりかえてくらさい。

映画「笑う大天使」のDVDが発売されました。
妹・あんあんには、
「こんなん予約して買うか・・・・(-_-;)」
といわれましたが、そんなことはものともせず、家族中でぬるめに楽しんでいます。
足浴とコーヒーは熱めがいいけどね。
映画と紅茶はぬるめが一番よ。
++++関連エントリー++++
「犬神家の一族」の試写会に行ってきました!
市川崑×石坂浩二の完全リメイク版です。
この映画に関しては、ネタバレを気にせずガンガンと感想を書きたいと思います。
(なので、「え?犬神家しらない」っていう人は読まないでください)
市川監督の映像美・・・・・・
と、いわれると、たしかにどのシーンもとってもキレイです。
けれども、市川監督という人は、たぶん、今流行のフルCGとか超特撮技術には興味ないんだと思います。
今、自分に見えないものをあるように撮影するというのは、91歳の市川御大はできないのでしょう。
なので。
佐武の生首が菊人形の上に晒されていても、「うぎゃああ」とびっくりするような映像にはなっていません。
「あらあら、一条薫(仮面ライダークウガ)ったら、首忘れていっちゃって」
と思える余裕があるくらいです。
ストーリーも前作とまったく同じです。
>「青沼菊乃が実は〜」という原作のエピソードはすっぱりと差し替えられたままです。
なんであのエピソードを市川御大が削ってしまったのかは未だに謎なのですが、それでも今回は、あの怪しげな琴の師匠として草笛光子さんがでていたりするので、「まあ、いいか」と思いました。
それと!
佐清役の尾上菊之助、やっぱりいいなあ。
大好きだ、この役者さん(*^^*)
松子役が富司純子なので、リアリティも満タンですが、なにがいいって、芸が細かい。
静馬が佐清に成り代わっている時はちょっと姿勢がわるかったりする細かさ!
ああ、すばらしい。
「すごい役者さんなんだな〜さすが音羽屋」
と、私なぞは感動していたのですが、
やっぱり歌舞伎じゃないせいか、佐清として出てきたとたんに、
「うわあ〜お父さんそっくり」
という声があちこちから漏れでてきて、ちょっと気の毒でした。
お父さんがすごすぎる役者さんって、こんなもんなんでしょうか・・・・・・。
あ、あと。
那須ホテルの主人役で三谷幸喜が出演しています。
この役は前作では横溝氏本人がやっていたので、「あ、そうか。横溝さん亡くなったんだったなあ」としみじみ………。
前作と同じキャスティングだったり、他の役でちょろっと出てきたりと、前作のイメージをまったく裏切ることもなく、むしろ楽しませてくれるこの映画。
けっこういいと思います。
が、
「こんなのリメイクする必要ないじゃん┐(-。ー;)┌」
と思うか、
「いやいや、市川崑×石坂浩二はもう最後かもしれないし」
と、思うかどうかで、楽しみ方がかわってくるかもしれません。
>私はどっちかというと後者なので、大変好意的なのかもしれませんです(^-^;
最後に。
金田一耕介が軽く頭を下げたとき、
私はちょっと泣けましたよ。
「さよなら」
と、いわれたみたいで。
Sony Picturesの初のフルCGアニメ「オープンシーズン」の試写会に行ってきました!
声優陣にサリー・石塚英彦氏がでているということで、観る前からけっこう楽しみにしていた作品。
親子試写会だったので、娘とデートです♪
++++STORY++++山あいの静かな町、ティンバーライン。
優しいパークレンジャーのベスに育てられたクマのブーグは、大きな体に似合わず甘えん坊。
温かい部屋、柔らかいベッド、おいしいご飯…。人間界の快適な生活を満喫していたブーグだが、町に迷いこんだシカのエリオットに乗せられて騒ぎを起こしてしまい、森に返される事に。
山奥に置き去りにされたブーグは、大好きなベスの元へ帰ろうと、エリオットの道案内でティンバーラインを目指すが…。自然界を知らないクマが、初体験の森で成長していくハートフル・アドベンチャー。
夜はぬいぐるみを抱え、子守り歌つきで眠るブーグ。
ペットとして甘えん坊に育ち、野性味のカケラもない彼は、森の動物たちからバカにされっぱなし。
小さなリスにまでやっつけられてしまう。しかし山はほどなくオープン・シーズン(狩猟解禁)。
動物たちに危険が迫っていた…!
映画そのものはどこにでもあるようなアリガチなお話です。
そして、なによりもまず、これは文科省推薦作品なのです。
なので結末は、ご想像のとおり。
ものすごく優等生的な映画だと思うし、毒もない映画。
とはいえ、フロイト肛門期まっさかりのお子様方には大ウケのネタ満載です。
(そういう映画をお子さんに見せたくない!という方は見せないほうがいいかもね)
++++以下、ネタバレ?++++

えっと、そうそう。11月3日から公開してい
る「Death Note〜The Last name」を観てきました。
しかし、まあ流行ってますなあ〜(笑)
つかさみずほは、やっぱ原作ファンですけども、
て、いうか原作原理主義者といっていいですが、
いがいにも、この映画はちょっとよかった気がす
るのです。
かといって、傑作っちゅ〜ワケじゃないケド。
バカなチャレンジをしたら疲れてしまったので、普通に感想をば・・・・・・(^^;;
前作で「ロードショーで見るならレイトショー決定」と思っていたので、最終の上映にいってきました。
++++以下、ネタバレ?++++
「トンマッコルへようこそ」の試写会に行ってきた。
韓国で、6人に1人が観た!といわれている大ヒットファンタジーだ。
監督がパク・クァンヒョン、音楽が久石譲。
大韓民国映画大賞を総なめにした!という前ふりの大作である。
開場30分前に会場に行くと、すでに長い行列ができていた。
なんと昼から組もいたらしい。
韓流人気って、まだまだ現役なのねえ。
こんなに並んでる試写会はひさしぶりで、ちょっとびっくり。
いやあ〜それにしてもすごい人だ。
試写会なのに2階席だって(笑)
合流した妹・あんあんが買ってきてくれた「こころにあまい あんぱんや」のパンを齧りつつ鑑賞。
++++STORY++++「トンマッコル」
子供のように純粋な村。
戦争が起こっているなんて、誰もしらないこの村に3組のお客さんがやってきた。
ひとりは空から落ちてきて、ふたりは森からやってきた。
3人は山を越えてきた。
彼らは敵対しあう兵士たちだった。銃を向けられていることよりも、蜂の巣を心配し、ジャガイモの収穫を気にするトンマッコルの村人たち。
彼らに触れあうことで、兵士たちは戦うことのむなしさとバカバカしさに気づいていく。
つかのまの心の平安を得る兵士たちだったが、やがてこの村にも戦火がのびようとしていることを知り、ある計画を思い立つ。
++++以下、ネタバレ?++++
石田衣良作品の初映画化!ってことで、楽しみにしていた「アキハバラ@DEEP」を観てきた!
稀代のキワモノ作家・石田衣良がこの作品を発表した時は、アキハバラ@DEEPから「CROOK」を強奪する悪徳IT社長・中込のモデルが、元ライブドア社長のホリエモンではないかとか、楽天の三木谷社長じゃないかとか、そりゃ孫社長だよ、とか色々いわれたもんである。
それも、今となっては、もうどうでもいいくらい現実味ありすぎな話になってしまったが、この映画はそんな現実味から、ちょっと離れた程よい視点で、
作り話は作り話だ!わるいか?この〜
…くらいのノリで作られている。
結論からいうと、
++++以下、ネタバレ?++++

今日は愛息の誕生日。
よくぞここまで無事に大きくなってくれたもんだ。
パチパチ(*^^)//
今日は1日、息子が王様なので、彼のリクエストで、「スーパーマンリターンズ」を観にいった♪
帰りは同居人と合流し、みんなでお寿司を食べて帰宅。
ケーキも食べたし、大満足〜(^^)v
〜以下、「スーパーマンリターンズ」ネタバレ?〜
バカバカしい映画しか観たくない時ってないか?
人生考えたり、
地球環境考えたり、
世界平和考えたりしたくない、って時。
この映画は、そういう時にオススメなのだ。
今やすっかりオッチャンになってしまったBOW WOWが、まだLITTLE BOW WOWだった時の主演作。
(ま、我が家には、「バカバカしい映画」しかないんだが)
孤児院で暮らす少年カルビンは、いつか大きな家で新しい家族と仲良く暮らすことを夢見ながら仲間たちと過ごしていた。
そんな彼はある日、孤児院に寄付されてきたものの中に“MJ”と書かれたバスケットシューズを目にする。そのシューズを手に入れ、さっそく履いてバスケをするカルビン。
すると、彼のプレーはプロ並に変貌し、次から次へと離れ技を繰り出して、ついにはNBAチームの一員に!
どん底だったチームは、カルビンの活躍でプレーオフ進出目前!
ところが、一方では、その靴の秘密を知った孤児院の院長が何かよからぬことを企んでいた…。
ソルトレイク五輪・カーリングチーム「シムソンズ」。
北海道常呂町出身の加藤章子、林弓枝、小野寺歩、堀(小仲)美香の4人をモデルに、
「WaterBoys」と「クールランニング」をくっつけたような映画にしたかった!
という言葉どおり、ちょっと笑えて、少しかっこいい、青春ムービーになってましたd(>_ ・) ♪
ストーリーはね、本当に「WaterBoys」と「クールランニング」なんですけどね(笑)
なんもできない高校生がカーリングに出会い、それにのめりこむけど、監督はカーリング界のはみだし者。しかし、一番大切なものをその監督から教わったチームは、お互いを信じて試合に臨むのだった!
って感じです。
なので、新しい感動とか、全く知らない世界を覗くとしたら「カーリングだけ!」かもしれません。
でも、主演の4人もとっても可愛いですし、のんびりと暑い夜を冬のスポーツ映画観ながら涼むってのはいかが?
映画の中で、彼女らが食べている「流氷ソーダ」がものすごくおいしそう!
「Cafe しゃべりたい」って実在するそうなのですよ。
ああ、行ってみたい。
友人A子が、
「大阪にいるの、会わない?」
というので、飛んでいったら、なんと1時間も時間がないような結構なドタンバであった。
おまえな〜(▼▼メ)
いくら長い付き合いでもそれはあかんやろ?
とは思ったものの、ついこないだ死ぬほど多忙を極めていたのを知っているので、許してやる。
>だから、今度、またなんかイベントのチケットやら下さいm(_ _)m
私は新幹線の中で買ったおつまみを「土産だ」といって押しつけられ(-_-;)、
子供らは小遣いまで貰って、A子を見送った。
その後。
「ああ、そういえば、梅田にでるような用事がしばらくなかった」
と気がつく私。
いかんいかん。
オバチャン化一直線ではないか。
と、いうことで、

子供らと「笑う大天使」のレイトショーを鑑賞しに、シネリーブル梅田へ。
あれ!?オタク化一直線してるだけ?
ま、いいか。
素質はあるもの。
「DEATH NOTE・前編」観てきました〜♪
子供らと私は原作「DEATH NOTE」の大ファン♪
先に観にいった友人たちからは、
なんかDEATH NOTEの世界観とちがう〜(ノ_<。)
というありがちな感想がほぼ多数。
う〜ん評価低め?
+++++以下ネタバレ?+++++
やっと「ドラえもん〜のび太の恐竜2006」を見に行ってきました。
大阪市内で唯一まだ上映していたのは、淡路東宝という古い映画館のみ。しかも午前中に1回だけ。
午後からは「THE 有頂天ホテル」を上映するそう。
>でも名画座ってワケでもないらしいビミョーなロードーショー館です。
我が家からは車でならそんなに遠くないのですが、ここに来たのは初めてです。
昔、どんな町にもあった、古い映画館の面影が今も残っている映画館であります。
ポップコーンもこんな感じ♪
同行した妹・あんあんと
「さびれてはいるけれど、劇場内はとてもキレイだし、出遅れたロードショーを見るならここでいいよね〜」
と話していたら、普段はシネコンでバターとチーズがたっぷりかかったポップコーンを食べている息子らにはちょっと不満な様子。
ってか、もうそろそろ映画なんて親と行かないでしょうが(-_-;)
と、思いつつ、すっかりノスタルジーな1日を過ごしたのでした!
姑息な手段でプレビューのチケットを貰ったので「プロデューサーズ」を観にいってきました。
「プロデューサーズ」はブロードウェイでプラチナチケットになっていると評判のミュージカルです。
(が、意外と安くボックスシートも手に入る、というのも有名な作品です(笑))
主演はブロードウェイ初演時のオリジナル・キャスト、マシュー・ブロデリックとネイサン・レイン。
気弱な会計士レオ・ブルーム役のマシュー・ブロデリックって、「フェリスはある朝、突然に」当時と変わらない童顔のまま、おじさんになってしまってます。
「SEX IN THE CITY」のサラ・ジェシカ・パーカーの旦那さんです。
落ち目のプロデューサー、マックス・ビアリストック役のネイサン・レインは、ものすごいメジャーなプロードウェイスターですが、我が家ではすっかり「ライオン・キング」のティモンの声の人。
もしくは「スチューアート・リトル」のスノーベルの声の人………って感じで定着してしまいました。(-_-;)
ああ、ごめん。バチあたりで。
_| ̄|○
怪しげな英語と美貌を撒き散らすスウェーデン人、ウーラ役に、ユマ・サーマン。
う〜ん、なんか日本人にしたら、すごく微妙な贅沢なキャスティング。(笑)
ぶっちゃけ、ミュージカルそのものが不人気なのに、当たる要素があんまりないような気がする。
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ブロードウェイでミュージカルをプロデュースすれば、翌朝には酷評の嵐。
一晩で上演はおしまい。
今やすっかり落ち目のプロデューサー、マックス・ビアリストック。
ところが、彼のオフィスを訪れた会計士のレオ・ブルームは、マックスの帳簿の不思議な事実に気がつく。
「当たらなければ出資者に配当金を支払わずにすんで儲かるんだ」
と、いうことは、必要な経費以上の出資を募って、ワザとコケれば、その分、差額ががっぽり儲かる?!
そんな粉飾アイデアを元に、最低の脚本と最低の演出家と最低の振付師を集めて、ブロードウェイで一番の「史上最低のミュージカル」をプロデュースしようとたくらむレオとマックスの物語。
_______________________________________________________________________________________________________
同居人には、しばらく休みがない。
(にも関わらず、ゴルフにいく暇だけはどんな努力をしてでも構築する)
私の方もホームヘルパー講座も始まっちゃったし、なんか余計な仕事は入るし、同居人の仕事も手伝わなくちゃいけないしで、結構忙しかった。
こっちに時間の余裕がないことに比例して子供らの不機嫌さも増してくるので、「THE 有頂天ホテル」のレイトショーを見に行くということで、なんとか怒りをおさめてもらうことに。
「フライトプラン」が始まるっていうのに「THE有頂天ホテル」を見るのか〜
_| ̄|○
とか、いってはいけない。
今日は子供らの機嫌をとるのが最優先である。
「THE有頂天ホテル」は、ホテル アバンティの大晦日一夜をそれぞれワケありの宿泊客や従業員が織り成す「グランドホテル形式」になっているので、筋らしい筋っていうのはない。
(うちの同居人などは筋を追いかけたい人なので、あんまり好きじゃないようである)
これまで、三谷幸喜氏の映画作品を見ていると、良くも悪くも「ああ、この人は本当に舞台人なんだな〜」と思う瞬間が必ずあった。
なんというか、「必要な無駄」が多いのだ。
時間の流れとともに、役者の一人ひとりに小さな見せ場があり、かっこいいセリフがあり、裏で走り回る人間像が見え隠れする。
これは空間が限られた舞台ならではの演出だ。
なので、舞台なら、「計算しつくされた演出!」なんて賞賛されるであろうポイントが、空間は好きなだけ移動できるのに、視点が固定されてしまう映像となると、逆にちょっとバラけた印象を与えてしまうのである。
「ラジオの時間」も「みんなのいえ」も、「なにもそんなにバタバタしなくていいのに(-_-;)」と思ってしまい、映画としてはイマイチだったのは、どれもが群像劇なのに、セリフにカメラを向けすぎるからではなかったか?
で、3作目となる今回はいうと、その「必要な無駄」が以前よりも随所に現れていたと思う。が、「グランドホテル形式なんですよ」と前ふりがあるので全く気にならなかったのだ!
これは作戦勝ちかもしれない。
ぬるくゆるく明るくくだけた構成は、よくも悪くも「舞台人・三谷幸喜!」という感じがする。
なんも考えずに明るい気分になりたいときにはとってもいいかもしれない。
ベン・アフレックがすでに「デアデビル」として定着している我が家。「結構好きな俳優さんなんだよね〜」と、いいながら、「ペイチェック」を鑑賞。
さすがジョン・ウー。
鳩は必ず登場するのね(笑)
「ウィンドトーカーズ」でコケにコケた後、どうしてるのかと心配してましたわ♪
さて、「ペイチェック」。
原作はフィリップ・K・ディック。
短編にしろ、長編にしろ、当たりはずれの激しい作家でありますが、これは短編集の中の1篇。
スピルバーグが映画化した「マイノリティ・リポート」でかなりガッカリさせられて、やっぱり本って、頭の中以上に楽しいプレイヤーはないんだろうか(-_-;)なんて気分になっていた私、ベン・アフレックは好きだけど映画そのものに期待はしておりませんでした。
とはいうものの、これはなかなかフツーに面白いアクション映画でしたよ。
(アクションと呼ぶには物足りないと同居人はちょっと不満げですが、つかさみずほにはちょうどいいです)
好意的に見れば、ご都合主義なシーンはフィリップ・K・ディックの原作へのオマージュといえんこともないし(笑)
ジョン・ウーらしく銃もちゃんと2丁でてきたし。
こたつでミカンなど食べながら「なんでやねん!?」とつっこむのを楽しむ娯楽映画ですな。
「マイノリティ・リポート」とコンセプトが一緒じゃん!とかいっちゃダメ。
ユマ・サーマンもかっこいいし、ベン・アフレックはやっぱデアデビルだから強いし、「ああ〜おもしろかったね」ってことでいいじゃん。
SFなんだから、深いとこまで考えなくてもいいの。
さて。
見終わって、「恋人役のユマ・サーマンってどっかで見たことある!!」と気になった私と同居人。
つかさみすぼ「キルビルのひと?」
同居人 「パルプフィクションのひとやん」
う〜ん。どっちにしても微妙に古い。
まあ、我が家ではその2本は鑑賞して確認したりしないんだけどさ。
>血がいっぱいでて怖いから(^^;;
同居人が遠征試合のため、福井県に出かけてしまいました。
と、いうわけで、久しぶりに「真・母子家庭」を満喫すべく、子どもらと映画を観にいくことに。
正直、J.K.ローリングって、筆に波があると思うんだよね。
原作「炎のゴブレット」は上巻のほとんどをクィディッチワールドカップの描写で済ましてしまうという暴挙にでたあげく、前作であれだけ魅せたシリウス・ブラックはほとんど登場せず、トム・リドルの利発な過去は意味もなく、いきなり復活した汚いジジイ、ヴォルデモート。
なんなんだ?これは?!「半分金返せ!」と怒り狂った私。
そもそも原作の中で、私がぶっちぎりで賞賛していたのは「アズカバンの囚人」なんですが、ディテイルにエピソード、その他もろもろ、こと映画に関してはどっちかというと裏切られ気味。
「賢者の石」は、待ちきれなくて先行オールナイトに並んでまで観にいったのに、さすがに近頃はもうすっかり熱が冷めてきました。
子役はすっかり大きくなるし、またもや監督が変わってしまった、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」。
原作の評価は下の中、前作の映画は下の下というつかさみずほ評価。
そんなこんなで、全く期待はゼロでした。