目論見があたって、愛息が「RENT」にはまったので一緒にスコア(ブラス用)にリライトしたりしているつかさみずほです。
いやあ、いいわ。
憧れだったよ、こういうの。
→しかし、やはりちゃんとブラスアレンジされたものが70$で売られていたので、そっちも買った。
やっぱりミュージカルは、いい。
そんなわけで、大阪四季劇場の「オペラ座の怪人」を観てきた。
思い返すと、私がうまれて初めて観たミュージカルは劇団四季の「はだかの王様」であった。
それに続いて、市村正親主演の「人間になりたがった猫」も観たし、「CATS」も観た。
四季時代の彼の舞台を観られたことは「ホントよかったなあ」と本気で思う。
ついでに、和製ミュージカル・山彦の会の「山彦ものがたり」も観に連れて行ってくれた。
今、調べてみると、それはどうやら有吉佐和子の追悼公演であった。
「はだかの王様」から始まって、どんな小さなフレーズでも、いまだに覚えている。
充実した観劇体験ではないか。
→うちの親はそういう観劇にお金を惜しまない人なのだ。
その後も、劇団四季のメイン作品のほとんどを、オリジナルキャストで観ている。
いやはや親に感謝しなければいけない………。
が。
そのくせ「まったく日本のミュージカルってのはロクでもねえ」文句ばっかりほざいている罰あたりな人間がこの私だ。
とはいうものの。
ミュージカルは本場だ。
と、思っているわけでもなく、いくら本場でみても、ちっともよくないものなんて腐るほどある。
根っからブロードウェイ信者でもないようだ。(ロンドン含む)
でもやっぱり、今の劇団四季ではちょっと物足りないなあ………と思ってしまう。
しかし。
まあ、うちにあるミュージカルのDVDやらビデオを観ている子供らに、生のミュージカルを見せたいと思ったら、来日公演がない限り、劇団四季の公演にはやっぱりはずれがない。
>ついでに、来日公演の字幕は、子供にはやっぱり読むのがしんどいらしいのだ。。
そんなわけで。
子供向けの「美女と野獣」や「ライオンキング」から始まって、「エビータ」「オペラ座の怪人」を観て、息子らはきっちりミュージカル好きに育ってくれた。
私はといえば、やっぱり、
「ちょっとちがうんだよな〜やっぱ本場かなあ〜」
と思ってしまうのだが。
ま、いいか。
と、劇団四季でお茶を濁してしまう今日の私なのだった。


コメント (1)
人間の一生って案外、子供のころの些細なデキゴトで決定付けられるような感じがするよね・・
そう思って子供達にはコンサートとかにも積極的に連れて行ってたがなにぶんにもスカパーで見慣れているせいか、退屈〜。なんだそうだ・・・ただ、見慣れているせいか感想よりも批評が先にくるのにはちょっと驚いている・・・・
初めて見たマンガ本のような感動を子供達に与えるには?
答えはちゃんとある・・
「おとうさん、一緒に遊ぼう」
だね・・・
つかささんの記事を読んでいつも感心するのは「一緒に」の視点がしっかりしてるから・・・
最近は更新が少なくてちょっと寂しい気がするが、楽しみにしてるからね!
・・・・それにしても、・・・
モレの公演原初体験はタンゴだったんだが・・・何故故にパンク方面に行ったのか・・・・ちょっとばかし不思議である・・・
投稿者: 電気 3五郎(改) | 2007年08月16日 22:52
日時: 2007年08月16日 22:52