« アハ!体験 | メイン | snap »

14歳というキャラクター

テスト前だというのに、息子と娘と息子のクラブの先輩を連れてまた「よしもとサンサンTV」の公開録画にいってしまった(^-^;

同居人にはちょっと叱られちゃったが……。


だってぇ。
今日のゲストは小籔千豊と、なだぎ武だったのですよ。
こんなゲスト、フツー「よしもとサンサンTV」に来ないんだもん。
>「観れてよかったね〜」とサバンナの八木ちゃんも言っていた!


15分ほど遅刻したものの、ちゃんと中で観覧もできたし、R-1グランプリネタのディランも観られたし、犬井ヒロシもやっぱり面白かったし、「行ってよかった〜!」と思っているんだけども………。








小六病真っ盛り(現役で中2女子なわけだが、用語上分類)の連中をつれてのドライブは大変興味深く、また非常に疲れるものであった。

>「お前いまだに社二病じゃん┐(-。ー;)┌」と言われかねない私としてもやはりきついものはきついのだ、ともいえる。





いやあ〜。
いいな、若いって。
なんでも楽しいよな〜






………と思う反面、


たしかにオバチャン、いまだにアニメやら漫画好きだけど、さすがにキャラ萌えとかないのよ(苦笑)
>話の内容はわかるんだけど、「○○のキャラ萌えなんですよ〜」とかはわからん。


彼らの話は、聞いてるとたしかに面白い。
だけども、どうがんばったって彼らとは対等な会話にはならないわけで、「わかるんだ!」と信頼して、つっこんだ話をしてしまうとエライ目に合う。
>というか、ちょっぴりオタク心を傷つけてしまうらしい




オトナと同じ情報量を処理できているわけではないし、金も時間もかける内容が違うので、当たり前っちゃあ当たり前であろう。
>オトナのオタクをなめてはいけない、とも言える(笑)




ついでに、さすがの私も普段エラソーに「子どもの心理は〜」とか色々いってても、当然彼らと同じ目線で物事に感情を揺することなどできない。


やはり彼らはインターネット上で面白がって使う「中二病」や「小六病」とはやっぱり違うのだ。
そこに自嘲はないし、彼らは大真面目に生きている最中で、今まさに「14歳の自分」を作っているのだ。
すばり「現役」なのである。


それは確かに私もいつか来た道でもある。
うん。
だから、わかるんだ、わかるんだけど、ものすごく切なくなる。





そうなのだ。
もう私はその目線は全くわからない。
残念なような気もするし、わからないから楽しいともいえる。
複雑な気分だ。






そんなことを思いながら、彼らが一所懸命話してくれる「小さなアピール」を堪能しつつ、車を運転していると「自分探し」という言葉が思いのほか頻繁に出現して驚いた。
>私はこの言葉が大嫌いだ




自分なんか探さなくていいんだよ、アンタそこにいるじゃん




と、いう必要は、もちろんない。
彼らは「自分探し」という言葉でまだそこに立っていてもいいのだ。
それが14歳であろう。


しかし、自分なりに今、作っているのであろうキャラクターを全て否定することからそれは始まるのだということを彼らはまだ知らない。


それは結構しんどい作業でもあり、一番楽になれる瞬間でもある。

うう、切ない。
青春って切ないなあ〜。




そっかあ、お前ら、今そのへんか〜
がんばれよ〜中2!





彼らが平らげるスパゲティの皿をしみじみと見つめながら、つかさみずほは意地悪くも、そんな真実は黙ったまま見守るぞ、と心に誓ったのだった。









あ、なんだ、やっぱ、いまだに社二病だってこと?
>私が


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kokoni-oide.com/mt/mt-tb.cgi/726

コメント (2)

いろいろと考えさせられました。

小学校高学年の心理的な変化を実に上手く表現した「小六病」そして「中2病」という言葉。
(リンク先の解説もわかりやすかったです)
うちのクラスにも当てはまる子や、あてはまりそうな子がいます。

そして「自分探し」。
私も、この言葉がでぇっきれぇ〜なんですが、立場上、面と向かって

自分なんか探すもんじゃない。
作るもんなんだよ。

と、ど真ん中にストレートを投げ込みます。
子供にとって親と教師は、真っ先に壁となる存在。
それを忠実に演じて・・・いや、言わずにおれない性格なんです。

・・・そうかあ、私は「高二病」だったのかあ。

と納得しています。

ついつい使ってしまう「中二病」。

伊集院光やるな〜( ̄ー ̄)と、思っております(^。^)


微妙な年頃で、「オトナにはわからんでしょ」と言いたいところと、「わかってほしい」と言いたいところが混じりあっているみたいですね。


子どもたちは本当に色んな話をしてくれますが、「オモロイけど怖いオバチャン」になるべく、努力したいと思っております!

それにしても、TAKAPY先生が壁なら乗り越える甲斐がありますね。

いや、ぜひ子どもらには乗り越えて頂きたい!
そちらの子どもたちも大阪から応援しております♪

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

2008年07月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

ABOUT



お日様が大好きですの♪




つかさ みずほ
大阪在住


more?

Archives

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
Powered by

LoginAccess Login