Sony Picturesの初のフルCGアニメ「オープンシーズン」の試写会に行ってきました!
声優陣にサリー・石塚英彦氏がでているということで、観る前からけっこう楽しみにしていた作品。
親子試写会だったので、娘とデートです♪
++++STORY++++山あいの静かな町、ティンバーライン。
優しいパークレンジャーのベスに育てられたクマのブーグは、大きな体に似合わず甘えん坊。
温かい部屋、柔らかいベッド、おいしいご飯…。人間界の快適な生活を満喫していたブーグだが、町に迷いこんだシカのエリオットに乗せられて騒ぎを起こしてしまい、森に返される事に。
山奥に置き去りにされたブーグは、大好きなベスの元へ帰ろうと、エリオットの道案内でティンバーラインを目指すが…。自然界を知らないクマが、初体験の森で成長していくハートフル・アドベンチャー。
夜はぬいぐるみを抱え、子守り歌つきで眠るブーグ。
ペットとして甘えん坊に育ち、野性味のカケラもない彼は、森の動物たちからバカにされっぱなし。
小さなリスにまでやっつけられてしまう。しかし山はほどなくオープン・シーズン(狩猟解禁)。
動物たちに危険が迫っていた…!
映画そのものはどこにでもあるようなアリガチなお話です。
そして、なによりもまず、これは文科省推薦作品なのです。
なので結末は、ご想像のとおり。
ものすごく優等生的な映画だと思うし、毒もない映画。
とはいえ、フロイト肛門期まっさかりのお子様方には大ウケのネタ満載です。
(そういう映画をお子さんに見せたくない!という方は見せないほうがいいかもね)
++++以下、ネタバレ?++++
あ!
それとウサギを飼っている人は、この映画は観ちゃいけません。
この映画では、ウサギがまあやたらとヒドい目に合う役柄になっているのです。
が、ちゃんと最後にアナウンスが入るので怒らないように。(笑)
さすが、世界のSONYが作っただけのことはあるキレイな映像ですが、ひとつひとつのエピソードがやたら長いように感じます。
全体的には84分で、決して長い映画ではないので、子どもが楽しむ時間と大人が楽しむ時間ってのは違うんだな〜というのを実感しました。
石塚氏と八嶋氏のコンビで「モンスターズ・インク」をやって欲しかったなあ〜なんて思いつつ、「あなたを忘れない」の予告編でもう涙をつかってしまった私は、このクマの向こうにやっぱりサリーを探してしまったのでした。

