奈良にお仕事があったので、終わってからついでに奈良県立美術館で「応挙と芦雪」をみてきた。
先日のプライスコレクションで、長沢芦雪をかなり気に入ったので、ちょっとみたかったのだ。
が、
肝心かなめのお目当てであった「牛図」は、前期展示でもうなかった。
_| ̄|○
← これがお目当ての「牛図」(-_-;)
でも「虎図」は見た♪
すっかり疲れてしまって、帰りに西名阪にのる前に「かんぽの宿」でごはんを食べた。
天丼御膳(茶そば付)+温泉入浴券で1400円なり。
当然のように最近「心のケア」の講演依頼が増えている。
連日のように自ら命をたってしまう子どもたちへ、少しでもなにかしたいと願う人たちがやってくる。
でも実は答えなんてあげられなくて、数十分間のロールプレイで得るものも少ない。
「なにが違うんですか?」
と尋ねる人の多くは、
私たちが部屋の明かりひとつ、湿度ひとつにピリピリと神経を尖らせていることを知らない。
この学問は魔法じゃないのだ。
あなたのことは誰も知らない、私のことも誰も知らない。
ただひとついえることは、
わかってくれる何かを求めているのは、
子どもではなく、あなたの方なのだ、ということ。


コメント (2)
学校現場もピリピリしています。当然かな?一教員としては心が痛みます。
自殺に虐めに未履修問題。我が校は何も無いけど、本当に明日は我が身。人事ではないので危機感を感じます。
投稿者: 松方 | 2006年11月17日 20:03
日時: 2006年11月17日 20:03
大変だとか、危機感があるとか感じた時に、
「なんで大変なのか?」とか
「なにに危機感を感じているのか?」
と考え出すと、意外と突破口がみつかります。
最初は出口がないように思うかもしれませんが、やはりそれしかありません。
投稿者: つかさみずほ | 2006年11月18日 18:26
日時: 2006年11月18日 18:26