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そしてミカエルは笑う

友人A子が、


「大阪にいるの、会わない?」


というので、飛んでいったら、なんと1時間も時間がないような結構なドタンバであった。

おまえな〜(▼▼メ)
いくら長い付き合いでもそれはあかんやろ?


とは思ったものの、ついこないだ死ぬほど多忙を極めていたのを知っているので、許してやる。
>だから、今度、またなんかイベントのチケットやら下さいm(_ _)m

私は新幹線の中で買ったおつまみを「土産だ」といって押しつけられ(-_-;)、
子供らは小遣いまで貰って、A子を見送った。


その後。


「ああ、そういえば、梅田にでるような用事がしばらくなかった」


と気がつく私。

いかんいかん。


オバチャン化一直線ではないか。


と、いうことで、


waraumichael_2.jpg
子供らと「笑う大天使」のレイトショーを鑑賞しに、シネリーブル梅田へ。


あれ!?オタク化一直線してるだけ?


ま、いいか。
素質はあるもの。










感想は………。





THE 単館シネマ!!




ほどよくふざけ、ほどよく原作へのオマージュも感じ、でも全くの別物。
次はないよん〜♪


というスタンス。






てなわけで。


「原作の雰囲気を壊している」

と、感じる人ももちろんいるだろうし、

「原作とは別物だから、ちょうどいいんでは?」

と、思う人もいるかと思う。


私はどっちかというと、後者でした。
ここまで違うかったら、もう原作なんてどうでもいいじゃん!っていうくらい違うと思うです。





とはいえ、そこらじゅうに川原テイストはあふれています。


私の場合は、


「ルドルフ」と張り紙をしたクマ!

ちょこっと涙してしまいましたです。

ルドルフでパブロフな私。





しかし、そんなところで

ううう、ルドルフ。ちゃんと柚子ん家に来たのだね(ノ_<。)
えらかったね、えらかったね。

と感傷に浸る隙をこの映画は与えません。
まったく別のものとして話がすすんでいくので、ルドルフ登場はほんの数秒です。

主人公の三人の雰囲気も違います。
設定は同じなのですが、




ま、これだけ説明すればわかるよね?
みんなだってカーラ君のファンなんでしょ?





というくらいの不親切な加減です。


そりゃそうだ。
こりゃ、カーラ君好きか、上野樹里のファンしか見ないわさ。


最初から最後まで、そんな調子なのですが、愛娘もずいぶんと気に入ったようです。


うん、DVD買おう。
買ってしまえ。
かまわん!私が許すヾ(  ̄▽)ゞ

だって、こりゃもうバカバカしすぎて「当たり」です。(^o^)/


夜中になんも考えずに編み物とか石けんとか作りながらみる映画です。
途中で目を離しても、リバースする必要もないくらい、ストーリーもなんもありません。

というわけで。
逆に言えば、原作を知らないひとは、バカバカしすぎてイヤになるかもしれないので、「カンフーハッスル」とか「少林サッカー」が楽しかった!というような方だけご覧くだされ。

関連エントリー→「笑う大天使」

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