なんとか駐車場の管理人と連絡がついた。
丸3日電話も何もつながらなかったので、最初はムカついていたのだが、
なにかと物騒なこの御時世である。
「もしかして、なんかあったんだろうか?」
と、あらぬ心配しはじめていたところであった。
…………ともあれ。
あとは同居人に任せようと思っているのだが、まだどうなるかわからないので、ちょっと不安だ。
なんとか入梅前に納車できるようにして頂きたいところである。
さて。
なんでだか理由がさっぱりわからないのだが、最近、「自己啓発セミナー」みたいなのの講演依頼がよくある。
おそらく、誰かと間違っているのだと思う。
「貴殿の○○への寄稿を拝見し………」
(ちなみにかなりライトな教育系出版社の雑誌名が書いてあった)
しらんぞ!?そんなん!?
誰ですか?それは?!
私自身、研究でも論文でも、そんな系統のものに当たったこともかすったこともない。
私はどっちかというと「努力だけを尊ぶタイプ」で、文科系根性論の持ち主だ。
なにわの人間らしく、薄利多売精神で仕事をしているのだ。
同じ前向きに立つなら歩け!歩くより走れ!走るよりも飛行機に乗れ!
というような考え方で日々生きている。
なので、ものの考え方や捉え方ひとつで人生を前向きに、みたいな考え方はあんまり好きじゃない。
そんな私が、毎日を自分磨きに勤しんでいる人を相手に講演ができるわけがないではないか。
私の生き方は、生業とするカウンセリング業務からも程遠いんである。
と、ここまで書いて思い出したのだが、
そういえば、以前、私宛に、オランダ語の翻訳依頼がどさどさ届いたことがあった。
「は?オランダ語?
オランダといえばチューリップと風車しか知らない私にオランダ語?!」
と思っていたら、同姓同名でものすごく著名なオランダ研究家がいることを思い出し、「あなたと間違えられたのは幸運でした♪」と長らく転送していたことがあったっけ。
今度もそんな人がいるんだろうか。
また今度もそれにのっかって、著作にサインなんていれていただけるだろうか。
そんな特典があるなら、また調べてご本人に転送しますけど………。
ないでしょうな、そんな特典は。
と、いういわけで。
断言しますけど、私が自己啓発セミナーなんかしたら、自殺者がでちゃいますんでもうやめて下さい。
m(_ _)m

