妹がぜひ見ろ!というので、借りてきたのだが、何度トライしても、2週間目で寝てしまう。困ったもんだ。
≪なんとか全部みたよ≫
1ヶ月間、1日3食マクドナルドの食事をとり続けたら、人間はどうなるか?というドキュメンタリー。
コトの発端は、10代の少女2人が、「自分たちが太りすぎたのはマクドナルドのハンバーガーの責任だ」として、マクドナルドを訴えのが、棄却されたこと。
理由は、その原因を断定できないから、ということであったのだが、はたしてそれは正しいのか?という疑問に対して、まさしく体当たりの実験を、モーガン・スパーロック監督自身が行っている。
マイケル・ムーアの「Bowling For Columbine」とよく比較されているが、視点も構成も似通ったところなんてないと思う。
アニメや記録映像を加えることを指しているのであれば、全く短絡的というしかない。
目指すものが全く違うし、ましてや、マイケル・ムーアが1ヵ月間ハンバーガーだけ食べ続けるというなら、もはや、医者じゃなくても私が止めたい。
そりゃあ、自殺行為だ。
強いていうなら、
ドキュメンタリーという名のエンターテーメントであってアメリカの全てじゃない
という点は同じかもしれない。
それにしても、ハンバーガーを片手にしながら、この映画がめちゃくちゃ流行るっていうのが、ホントにアメリカらしい。
私個人としては、ちょっと長すぎるような気もするし、大げさなところもあるし、ドキュメンタリーとしてどうか?という評価よりも、
マクドかどうか以前に、食いすぎやろう・・・・・・・・
と、思ってしまったのだが、どうだろう?。
この映画の影響なのかどうか、現在、スーパーサイズはマクドナルドにはもうないらしい。
とても食べきれる量ではなかったのだが、ちょっとさみしい気もする。
あれは、1セットで家族3人食べられてお得だった。
どちらにしろ、この映画を観たら、普通の人なら、マクドナルドには、しばらく行けなくなることは確か。
見るだけでお腹いっぱいです。

